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3月11日(木)米長期金利上昇一服を受けて買い先行。

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■3月11日 本日の見出し
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長期金利上昇一服を受けて買い先行。
経済活動正常化期待から景気敏感株にも買い。
 
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■本日の相場概況
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『国内』
 
本日の東京株式市場で日経平均株価
前日比175円08銭高の2万9,211円64銭と続伸。

米追加経済対策が下院で可決されたことや、
長期金利上昇への警戒感が後退したことで、
買い安心感が広がり終日堅調な展開となりました。

2万9,000円近辺での値固めも意識されています。

ナスダック指数の下げ止まりを好感して、
日経ジャスダック平均株価、東証マザーズ指数も続伸。

『海外』
 
11日午前の上海株式市場で上海総合指数は大幅反発。

10日に発表された中国の2月金融統計が市場予想を上回る結果となり、
投資家がリスクを取る姿勢を強めています。
 
『為替』
 
11日14時時点の東京外国為替市場で
円相場は1ドル=108円61~62銭近辺と円高に傾倒。

長期金利の上昇一服を受けて
円買いがやや優勢となっています。

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■明日の日本株見通し
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Kanonです。本日もお疲れ様でした。

本日の日経平均株価は下値がないことを確認しながら
ゆっくりと上昇していくような展開となり、
売りに一巡感が出てきていることが好感できます。

明日寄り付きのメジャーSQ算出通過後には、
買いが活発になる期待もできそうです。

ただし、日経平均株価が2万9,500円に近づく場面では
戻り売りも出やすいと見られますので、
高値掴みには気を付けて取り組みましょう。

また、来週16日よりIPOラッシュが始まります。

新興市場の売りが落ち着きつつあるなかで、
FOMCなどを控えて日経平均株価
上値を追いにくくなるとすれば、
投資家の資金が新興市場に向く可能性も
想定されるとして明日の相場を見ていきましょう。

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■明日の予定
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『国内』

1-3月期法人企業景気予測調査(8:50)
メジャーSQ

『海外』

米2月生産者物価指数(22:30)

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■主要指数
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『海外』

・NYダウ:32,297.02(+464.28)

・ナスダック:13,068.832(-4.993)

・S&P500:3,898.81(+23.37)

・為替 ドル円:108.76-108.77(+0.04)

『国内』

日経平均株価:29,211.64(+75.08)

TOPIX:1,924.92(+5.18)

・日経ジャスダック平均株価:3,833.53(+20.49円)
 
東証マザーズ指数:1,172.07(+15.70)