【第42話】キスして
夏まっさかり!!あまりの暑さゆえ極力用事がなければ家から出たくない。買い物は出来るだけ通販に頼っている私ですが、打ち合わせでどうしてももっとも暑いとされる14時に表参道を歩いていたとき「浜田さんですか?」と若い女性二人に声をかけられて「ファンです!これからも頑張ってください!」と言われて嬉しくってニマニマしながら晴天の空を見ながら歩いていたら歩道に生えてるポールに股間を打ち付けてしまいました・・・こんにちは!浜田由梨です*1
前回までの三部作の執筆??に力を振り絞った私は暑さのせいにしてしまいたいほど
脱力しております。
溶けてしまいたい
いっそ
ホッキョクグマと一緒に
流氷の上で日本茶を飲みたいと思えるほど
異次元に思考が逃避しております。
【夏枯れ相場】という格言があります。
海外では夏季休暇、
日本ではお盆休みの時期と重なり、市場参加者が激減することで閑散相場となりやすい!
というのが由来です。
私としては、夏は思考回路が上記のように極端に鈍ってしまうのでこの格言は嬉しい限りなのですが、投資の世界で生きてるプロからすればどうなのでしょうか?
そのあたりを聞いてみました。
プロはこの夏枯れ相場をどう考えているのか?
日本投資機構株式会社のカリスマアナリストこと
江口さんに聞いてみました。
プロからみた夏への取り組み方!
『珍しく投資のブログ書いてるじゃん!!!』
ってまたコメント貰ってしまいそうだけど、このブログはそういうブログなんです!本来は!笑笑(*ノωノ)
江口さんはこうおっしゃっていました。
「人の行く裏に道あり花の山」
要するに人と同じことをしていても同じ結果しか得られないしそこにチャンスはないよ!という、これも格言らしいです。
アマの投資家には難しいこの7月8月の相場
なぜ難しいのか?
相場が閑散となってしまうとどうしてもちょっとの材料で株価がぶれやすくなってしまうんだそうでリスクを容認していないと手痛い目にあってしまうのだそうです。
そういう相場だからこそ
仕込みのチャンス
分析を重ねて選定した8月に仕込んだ銘柄を12月までもっていた場合の勝率は彼の投資人生で100%に限りなく近いのだそうです。
「仕込んだ時からこの景色は見える!」
と豪語していましたのでよほど自信があるのでしょうね!
どういう分析なの??
と聞くと
これは記事には出来ないような内容(専門的すぎて私が書くのが大変なのと彼のブログでもその辺扱ってるらしいので参考にしてみては?)でしたのでここでは割愛します!笑
でも
なるほど!!!!
って思える投資術でしたので、中期運用を視野に入れてる投資家の方であればとってもタイムリーな内容だと思いますよ!
↓↓↓↓↓
江口投資塾
↑↑↑↑↑
こちらから見れます。いろんな話をしてくれていますので、自分にあった投資方法が見つかるといいですね!
と言うことで!
今回はここま・・・・・
あ!
タイトルに書いたのに触れてなかった・・・
タイトルの
「キスして」
特に意味はありません!!!!
“心の叫び”でもありません!!!!
写真の魚が
キス
という魚でして・・・。
漢字にすると
鱚
『魚』辺に『喜ぶ』
縁起のよいお魚です。
この写真と関係あるか関係ないのかは後程分かるのか分からないのか…笑
「追いかけてキス」という作品のスピンオフに出演しています。
本来若い男女がキスをするまでの甘酸っぱくロマンティックなシリーズなのですが
なぜか私はいつも!!!!!こんな感じです。
「追いかけてキス」スピンオフ第1話 / 浜田由梨×佐々木勝己
騙されました(´;ω;`)
いつかきゅんきゅんなアオハル作品にでてやるぅ(´;ω;`)
気が向いたらみてみてくださいね^^
ってことで
ほんとにこれで今回はここまで!!!!
次回も絶対に見てくださいね!!!!
夢でKISS・KISS・KISS♪
KISS・KISS・KISS♪
【株式2.0】
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浜田由梨作品紹介
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