日本投資機構 公式ブログ

日本株、外国株、仮想通貨、為替、投資に役立つシステム開発やセミナー、投資塾などグローバルに展開する日本投資機構株式会社

日本投資機構株式会社 アナリスト江口と「優柔不断でも勝てる投資」について考える  

  こんにちわ。

日本投資機構株式会社、アナリストの江口です。

前回までの記事はこちらになります。↓↓↓↓↓

 

 

本日のお題は

「優柔不断でも勝てる投資」

について話をしていきたいと思います。


「優柔不断でも勝てる投資」

もし一目で売り時、買い時が
わかるとすればどうでしょうか?


「一目でわかる売り時、買い時」

と聞いて何を連想しますか?

テクニカル分析
決算情報
IR情報
良ニュース
悪ニュース

等でしょうか。

 

しかし、上記のものは、
厳密には一目ではわかりえないですよね?

 

分析も比較的視覚的にわかりやすいい
MACDやストキャスもダマシなどがありますし、
瞬時にかぎ分けることは不可能です。

 

決算速報やIR、NEWSにしても
企業の思惑や資産状況など
しっかり調査しなければ
株価推移は見えてきません。


しかし、このツールを使えば正真正銘、

 

今が買いなのか?

今が売りなのか?

今が持続なのか?

一目でわかります。

f:id:nihontoushikikou:20190423121152p:plain

トレンドスカウターとは?

 

上記ツールは弊社、山崎毅が考案・監修を
行ったものでありその精度は分足でも通用する
すぐれもの。
デイトレーダーにも定評を頂いております。

トレンドが一目でわかるだけではなく、

売り時、買い時までサインが出ることから

毎日のトレードにおいて大きな戦力となるでしょう。

 

現在のトレードになにか

“物足りなさ”

を感じてはいないでしょうか?

 

どの銘柄も最低限の商いがあれば、

一日の中で複数の

利益確定ポイントが存在します。


銘柄選定よりも重要なのがこの

“トレンドの目利き”となります。


しかしチャートや板を眺めているだけで
売買タイミングを計れる方は
まずいらっしゃらないかと思います。


そもそもチャートは市場心理の現れでもあり
心理に飲まれてしまった場合

大抵負けるようになっています。


それは、群集心理に飲み込まれてしまい、

急騰したところで買ってしまって高値掴み。

急落したことで狼狽売りに巻き込まれて、

底値で手放してしまう。

 

ほとんどの負けパターンでもあり、

心当たりも必ずあるはずです。

 

上記は目の前のチャート推移や、
目の前の数値に惑わされた結果だと
私は思っています。

 

実際にダマシと呼ばれるサインが
出ることもテクニカルでは多く、
人の力ではすべてを

読み切ることなど不可能です。


ではすべての投資家が心理を無視した
データのみで売買を寸分たがわず
機械的に行った場合はどうなるでしょう。

 

ほとんどの結果が拮抗となり

 

市場は回らなくなってしまいます。

 

市場が目まぐるしく回っているのは
こうした人間の心理(欲)が

構成しているといってもいいでしょう。


当然、AIやEAなどのシステムを
使用したからといって

100%勝てるわけではありません。


しかし、「大きく負けるトレード」を
減らすことは出来ます。


山崎の考案したトレンドスカウター
買いサイン初動で買い付けた場合

ロスカットは最大でも約3%。

しかし、売りサインが出るまで
保有継続した場合は

利益は無限大となることから

 

『小さく負けても大きく勝つ』

 

を体現したシステムと言っても

過言ではありません。

 

詳細はトレンドスカウターとは?をご覧頂ければ

ご理解いただけるかと思います。


100人のアナリストがいれば
100通りの分析があり、
100通りの売買タイミングがあります。

 

ここで問題になるのが、

売買タイミングを間違ってしまうこと。

 

人間は必ずしも
ルールを守ることが出来ません。

 

臨機応変という便利な言葉を使って
ルールを曲げてしまう事が多々あります。


まだ上がりそうだから
もう少しもっておこう。

戻ると思うから
含み損だけど買値に戻るまで保有しよう。


上記の様な

「根拠のない投資」

になってしまってはいませんか?


便利な世の中になったもので
AIなどの発展により、
膨大なデータや数値を加味した
システムが誕生しています。

 

そのうち投資家心理をも読み解いた

完全無欠の投資ツール

が生まれるかもしれません。

 

しかし、そのようなシステムが
完全普及してしまったら負ける投資家が
いなくなるので、一部の超富裕層にしか
公開、手にすることが出来ないような

超高価格にはなるのでしょうが・・・

 

つまり

 

最先端のツールやシステムを
利用しない一般投資家は、

負けるべくして負けていく世の中が

もうそこまで迫ってきている

という事です。


「だったら投資をやめる」

 

というのも一つの方法かもしれません。

しかし、人間はいつまでも
仕事が出来るわけではありません。

65歳から生涯を全うするまでに
必要なお金は最低でも

4000万円と言われています。

4000万円は到底年金では賄えません。

 

日本の投資家属性として、

投資は実働的な労力を要しないことから
高齢な方が多いのもここに起因しています。

 

労働対価を得ることが出来ないから


投資をするのです。


投資家育成は今後、本格的に日本が
注力していく国策にもなってくるでしょう。

優柔不断な投資家は

遅かれ早かれ淘汰される時代が
すぐそこまで迫ってきました。

いち早く、負けるべくして負ける投資家から
一歩踏み出すために、

こういったシステムトレード

採用することをご検討ください。


システムであれば余計な雑念はありません。


数値が売りなら売りサインしか出ません。

数値が買いなら買いサインしか出ません。


優柔不断・・・
投資家として致命的な弱点ともいえます。


克服することが出来るとしたら・・・

 

いったい何があなたには必要でしょうか。

 

よくインジケーターや自動売買ソフトなどの
便利ツールを使用することを


躊躇される方がいます。


移動するときに

自転車には乗りませんか?
車には乗りませんか?
電車には乗りませんか?

自身の利になることや、
楽が出来ることであれば


対価価値があるでしょう。


しかし、
なぜか人は楽出来ることに関しては

簡単にお金を出しますが

利益につながることや
未来のことに関しては

お金を出したがりません


違いは、確実か不確実か。現在か未来か。

投資はどれも後者です。不確実で未来です。

故に

『不確実な未来に期待し資金を投じる』

のが投資なのです。

その上、
投資家が優柔不断となってしまった場合は、

勝てる投資が出来うるはずがありませんよね?


あの時買ってれば・・・

   あの時売ってれば・・・


いとも簡単に解消してくれることでしょう。

売買のタイミングが
しっかりきっちり出来れば

投資は勝てるようになってるのです。


もうすでに、ここまで私のブログを
読んでくれて理解されている方なら、
良い銘柄を導き出すテクニックは

マスターしてきていると思います。

あとはタイミングです。

 

1時間かかってしまう目的地に

車で向かえば10分の距離を

1時間かけて歩くのか?

 

時間は有限である以上、
迷う余地もない事かと思われます。

売買タイミングのサポートが欲しい!!

そう思っていらっしゃるのであれば

ご検討いただいてもよろしいかと思います。

もうトレンドスカウターを手放せない!

とおっしゃる会員様もたくさんいらっしゃいます。

 

「優柔不断でも勝てる投資」

とは、
人の感情をもって取引をしないことも
また一つの方法であると私は考えております。

今回興味をもって頂いた方いらしゃいましたら

こちらからご連絡ください。

f:id:nihontoushikikou:20190423121152p:plain


次回は「便利投資ツールの賢い使い方」のお話をします。

ご期待ください!

  

日本投資機構株式会社

f:id:nihontoushikikou:20190215185701j:plain

 今なら無料登録でもれなく上昇期待銘柄が3銘柄受け取れる!!

 日本投資機構株式会社に無料登録して3銘柄を受け取る

【信憑性のないクチコミサイトにご注意】

f:id:nihontoushikikou:20190308095135p:plain

投資顧問クチコミサイトの実態

【積み立てNISA】

f:id:nihontoushikikou:20190215190007p:plain 

サルでも1000万円貯まる積み立てNISA 

絶賛発売中!

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村>
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 投資ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 投資ブログ 投資の豆知識へ
にほんブログ村
にほんブログ村 投資ブログ 投資情報へ
にほんブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村